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【違いはたった1つ】ピレネックス ベルフォールとベルフォール2の違いを徹底解説

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今回は、ピレネックスの定番モデル「ベルフォール」「ベルフォール2」の違いについて、詳しくご説明していきたいと思います。

結論からお伝えすると、それぞれの違いは初代ベルフォールではナイロン100%だった裏地が、ベルフォール2ではポリエステル100%に変更されたという1点のみです。

この変更以外の基本仕様は同一となっています。

本文では、それぞれの商品の特徴を詳しく解説していきますね。

\裏地がナイロン100%のベルフォール/

\裏地がポリエステル100%のベルフォール2/

目次

ベルフォールの魅力

ピレネックスのラインナップの中で、ベルフォールシリーズは特に人気のあるシリーズです。

その理由は、優れた保温性能とスタイリッシュなデザインの両立にあります。

特にミドルレングスというバランスの取れた着丈は、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで活用できる点が、多くのユーザーから支持されている理由の一つです。

基本設計の共通点

洗練されたシルエット設計

ベルフォールシリーズの最大の特徴は、高密度に織られたポリエステルギャバジンを使用し、キルトステッチを施したシンプルで洗練されたデザインです。

フロントボタンは表から見えない仕様となっており、すっきりとした印象を与えます。

日本人に最適化されたサイズ展開

ベルフォールシリーズの魅力の一つは、日本人の体型にフィットするように設計されたサイズ展開です。

例えば、以下のようなサイズ展開となっています。

  • XS:前着丈73cm 後ろ着丈70cm 胸囲101cm 肩幅42cm 袖丈66cm
  • S:前着丈75cm 後ろ着丈72cm 胸囲106cm 肩幅44cm 袖丈67cm
  • M:前着丈77cm 後ろ着丈74cm 胸囲111cm 肩幅46cm 袖丈68cm
  • L:前着丈79cm 後ろ着丈76cm 胸囲116cm 肩幅47cm 袖丈69cm
  • XL:前着丈81cm 後ろ着丈78cm 胸囲119cm 肩幅48cm 袖丈70cm

このサイズ感は、重ね着をした際にもたつかない絶妙なバランスを実現しています。

実用的な機能設計

両モデルとも、以下のような実用的な機能を備えています。

  • 着脱可能なフード(スナップボタン・ファスナー)
  • ニットカフ仕様の袖口
  • 外側ポケット2つ
  • 内側ファスナー式ポケット1つと通常ポケット2つ

ベルフォール2における変更点

裏地素材の進化

ベルフォールとベルフォール2の最大の違いは、裏地の素材にあります。

初代ベルフォールではナイロン100%だった裏地が、ベルフォール2ではポリエステル100%に変更されました。

この変更以外の基本仕様は同一となっています。

これは一見小さな変更に思えるかもしれませんが、着用感や耐久性に微妙な違いをもたらします。

ポリエステルは一般的に下記のような特性があります。

  • 耐久性が高い
  • 速乾性に優れている
  • 形状安定性が良好

\裏地がポリエステル100%のベルフォール2/

変わらない卓越した品質

最高級ダウンへのこだわり

ピレネックスの最大の強みは、創業1859年から続く高品質なダウンの生産技術です。

ベルフォールシリーズで使用されているのは、800フィルパワーのフレンチダックダウンです。

このダウンの特徴は以下の点にあります。

  • 14〜16週間かけて育成された成熟した水鳥の羽を使用
  • 寒暖差の大きい環境で育てられることで、高い保温性を持つダウンに
  • ダウンクラスター(ダウンボール)が大きく成長し、かさ高のある保温性の高いダウンを実現

品質管理へのこだわり

南西フランスのピレネー山脈の麓で、グースやダックの飼育農場に程近い場所に拠点を持つピレネックス。

この地理的な利点を活かし、以下のような徹底した品質管理を行っています。

  • 24時間以内の迅速な原毛処理(夏期は12時間以内)
  • 丁寧な洗浄とすすぎ、乾燥工程
  • 厳密な選別によるグレード分け

実用性能の詳細

優れた防寒性能

両モデルとも、以下のような機能で高い防寒性能を実現しています。

  • フロントポケットのフリースライニング
  • 冷気の侵入を防ぐ袖口のリブ仕様
  • ミドルレングスによる適度な体の保護

特に、-20度までの環境に対応可能という性能は、冬季の日常使用において十分な余裕を持った設計といえます。

実用的なデザイン

デザイン面での特徴は以下の通りです。

  • 表から見えないフロントボタン
  • シンプルで洗練されたキルトステッチ
  • 着脱可能なフードによる様々な着こなしの可能性

ベルフォールシリーズの実用的なデザインの真価は、その細部への配慮にあります。

例えば、フロントボタンを表から見えない仕様にしたのは、単なる見た目の問題だけではありません。

ボタンが外部に露出しないことで、スーツやジャケットとの引っかかりを防ぎ、着脱時のストレスを軽減する効果もあります。

キルトステッチについても、見た目の美しさだけでなく機能性を考慮して設計されています。

高密度に織られたポリエステルギャバジンにキルトステッチを施すことで、ダウンの偏りを防ぎながら、程よいボリューム感を実現。

これにより、オフィスカジュアルからフォーマルまで幅広いシーンに対応できる 汎用性を獲得しています。

また、フードの着脱機能は、天候や着用シーンに応じて印象を大きく変えられる重要な要素です。

フードを装着すれば防寒性が高まり、カジュアルな印象に。

外せばビジネスシーンにも違和感なく馴染む、という使い分けが可能になります。

スナップボタンとファスナーという二重の固定方式を採用することで、強風時でもフードが外れる心配がない設計となっています。

このように、ベルフォールシリーズのデザインは、見た目の美しさと実用性を高いレベルで両立させているのが特徴です。

一見シンプルに見えるデザインの中に、実は多くの機能的な工夫が詰め込まれているのです。

\裏地がナイロン100%のベルフォール/

\裏地がポリエステル100%のベルフォール2/

着こなしとスタイリング

ビジネスシーンでの活用

ベルフォールシリーズの特徴的な点は、ビジネスシーンでも違和感なく着用できることです。

  • スーツの上からでもすっきりと着こなせるシルエット
  • フードを外せばよりフォーマルな印象に
  • 控えめなキルティングデザイン

カジュアルスタイリング

休日のカジュアルスタイルにも対応可能です。

  • デニムとの相性の良さ
  • スニーカーとも好相性
  • フードを付けることでよりカジュアルダウンな印象に

まとめ:選び方のポイント

ベルフォールとベルフォール2の選択に迷った場合は、以下のポイントを参考にしてください。

裏地の素材感の好み

  • ナイロン派→初代ベルフォール
  • ポリエステル派→ベルフォール2

使用環境

  • 頻繁な着脱が必要な場合→ポリエステル裏地のベルフォール2が有利
  • 耐久性を重視する場合→ベルフォール2

実際には、どちらのモデルを選んでも、ピレネックスならではの確かな品質と機能性は保証されています。

むしろ、自分の使用環境や好みに合わせて選択することをお勧めします。

最後に、ベルフォールシリーズは、単なるダウンジャケットではなく、長年の技術と経験が詰まった一着です。

適切なケアを行えば、何年にもわたって活用できる優れた防寒着となることでしょう。

価格は決して安価とは言えませんが、その品質と汎用性を考えれば、十分な価値のある投資といえるのではないでしょうか。

\裏地がナイロン100%のベルフォール/

\裏地がポリエステル100%のベルフォール2/

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